
Act DJ’s
vs
[UK Hardcore]


[Sy4In Records] 2012年より音楽活動を開始。 "エモーショナル"をモットーにHardcoreを中心とした楽曲制作を行っている。

[Next Reflection / Sapporo Hardcore Channel] 2007年頃からUK / HAPPY HARDCOREを中心としたトラック制作を開始し、 音楽ゲームや同人界隈を中心に活動を行う。 2013年からDJを始め、音ゲークラブイベントからハードコアパーティまで様々なジャンルのイベントに出演、経験を重ねている。
Battle Floor[B1]
[Dubstep]

小学生の頃にdenkitribe氏の動画より電子音楽の世界へ足を踏み入れる、その後t+pazoliteの楽曲を聴き衝撃を受け、クラブミュージックに没頭、中学生の頃から本格的にDJを始め、現在ではベースミュージックをメインにスクラッチやエフェクターを多用したジャンルを飛び越えるプレイが自身のウリ。

今まで信じてきた自分の誕生日である6月30日は実は捨てられていたKengo が橋の下で拾われた日なのだと母親に告げられたDJ Kengo。あまりの衝撃の大きさに心を閉ざしてしまい人を信用出来なくなってしまった時期があり闇が深い...一方その頃、かつて世界を破滅に追い込んだ魔龍カオスマンティスが1000年の眠りから目を覚まそうとしていた。魔龍の復活を阻止するべくなんやかんやで旅に出るKengo。今回B2Bをする相方のSakuyaは実は死んだはずの実の兄!運命に導かれし者達の1000年の時を越えた戦いが今始まる!次回!「Kengo死す」 ~これは横浜の花火大会に1人で行って死ぬほど辛い思いをしたとあるDJのカスみてぇな物語~

[Andalasia Music] 1985年生まれ。栃木県佐野市出身。 幼少時代を共に過ごした幼馴染のエレクトロニック・ダンス・ミュージックDJユニット。 トランス、ハウス、ハードコアテクノシーンにおいて、海外・国内問わず数々のホットなア ーティストを招聘してのイベントプロデュース、デザイン、また海外名門ハウスレーベルのコンテストで優秀賞を獲得するなど、トラックメーカー、リミキサーとしても評価され、多岐にわたり個性とセンスを開花させるお馴染み「Clavia MAXXHEART」こと「Discofluxx」が2016年より「Mick」をフィーチャーし、EDMを始めとした最先端のクラブシーンに新たなムーブメントを起こす。 No.1ポケモンマスターを目指し、日々精進することは忘れない。
&
DJ MICK
[EDM]



kei-9
vs
da→sima

8/3(EDT)にアメリカ合衆国オハイオ州ケント市での講演をし、8/5(JST)に来日。 レジデントDJの半分が欧米より来日したDJという異色のイベント、The Peace Day & Night!!のオーガナイザー。 海外での活動で常に言語の壁を感じつつ、日々努力中。 最近は夢の国が実家らしい。 なお、9/5(JST)には大阪講演をし、12月(JST)には福岡講演をする予定である。 メインジャンルは本国でも流行っているEDMとFuture Bass 今回は日本の大学のDJサークルKNOiSEとの国境を超えるコラボイベントとB2Bのため、気合十分である。

2014年にDJサークルKNOiSE設立とともに加入し、本格的な学外DJ活動を開始する。翌年2015年1月に副代表に就任し、2016年3月に副代表を退任。TrapやJersey Clubをメインジャンルとし、選曲にこだわったプレイはフロアを沸かす。
Dococy
vs
kinsei

kuso→sima、ロケットくんなどの問題児を輩出したHotel Dococy Houseの支配人。 Psychedelic DJの名に恥じない生活は貧困を極め、一部の人からは刹那を生きている人間であると評される。 Hotel Dococyはあなたと食料をいつでもお待ちしています。

2015年4月にDJサークルKNOiSEを登山サークルと間違えて入部、翌年に日光白根山登頂に成功する。 趣味は恐 竜の真似で、そのクオリティはアラン・グラント博士も一目置いている。 Hitech FullOnをメインジャンルとし、最近海外アーティストのリリースがないことを嘆いている。 二郎系のトッピングはヤサイアブラ。
salmoncreed
vs
Akvavit

K〇NAMIの音楽ゲームの影響でHardcoreを中心にクラブミュージックを聴き始める。 中でも、歪んだ音・力強い低音・圧倒的なスピードを持ち合わせたfrenchcoreに衝撃を受け、その周辺のジャンルを特に好むようになる。 frenchcoreはいいぞ。

(これまでのあらすじ) 荒々しい旋律!力強い技量!ハイスピードで実際痛快なハードコアの作り出す圧倒的空気感に備えよう。

I'm the one on the right, obviously Twitter:@Holy_bed_ SoundCloud:Yusuke Horibe
